【アメリカビザ】申請ガイドライン
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ど~も~
海外旅行専門、
トラベルコンサルタントです!
さて今日は、
アメリカビザの情報
をお届けします。
アメリカビザを取得するためには
多くの書類と準備の時間がかかります。
アメリカは
「異国から人を受け入れ、発展している」
というイメージがあるかもしれませんが、
実際には、鎖国みたいなのもです(笑)
ビザの取得はとても大変です。
そこで今日は、アメリカビザ取得までの
ガイドラインをお伝えしていきます。
・ビザが必要かどうか?
・全体の流れが知りたい
こんな方向けの情報です。
※業務や赴任用のB1B2ビザ、
E2ビザ等を中心にお伝えします。
アメリカビザが必要な場合
アメリカビザは多くの種類があります。
渡航目的によって
取得するビザが異なるのですが、
留学、研修、工場の現場監督、赴任
等 種類は様々です。
まず、1回の滞在が
30日以上中長期的な滞在は
ビザが必要になるケースが多いです。
逆に言えば、
30日以内の観光や商談等の渡航は
ビザが必要ありません。
(不要な方でもESTAの登録は必要です。)
ESTA
Home | Official ESTA Application Website, U.S. Customs and Border Protection
取得までの流れ
ビザ取得までの流れは
- 書類準備
- 領事・大使館での面接予約
- 本人面接
- VISAの発給
という流れになります。
よく「どのくらいの時間がかかるのか」と
質問されるケースがありますが、
書類の準備も含めて
約1ヶ月の時間がかかります。
また、最近はビザ取得が
日に日に難しくなっています。
そのため、あとから追加書類の提出を
求められる場合もあるため、
早めの準備が必要です。
注意点
書類作成・準備
必要書類はビザの種類によって異なりますが、
基本的にすべて英語で作成します。
面接
基本的に面接は5~15分の簡単なもので終わります。
ただし、英語です。
しかし、準備した書類に不備があったり、
本人がうまく受け答えができなかった場合、
30分ほどになるケースがあります。
面接の流れはYOUTUBEにわかりやすい動画があります。
URLを参考にしてみてください!
アメリカVISA面接動画
ではでは~!!